葬式に遅刻してしまった時の対処法

葬式の知らせを受けて参列するつもりでいたにも関わらず、仕事や家庭の事情などでどうしても開始時間に間に合わないというようなことがあるはずです。
ただ宗派や宗教にもよりますが、一般的な葬式の流れというのは読経、引導、焼香というような流れがあり、このうち参列者は焼香を行うものですので、それまでに間に合えば特に問題はありません。
ただし、読経の最中に会場に入り、着席をするのはマナー違反となりますので、読経が始まっている場合は終わるまで待つようにしましょう。
また遅刻を喪主に詫びたい気持ちがあるかもしれませんが、基本的には葬式後の法要やそれ以外の場面で会った時に行うべきです。
式当日は喪主はなにかと多忙ですし、精神的な余裕もない状態ですので、そのような時にわざわざお詫びをするのはあまり印象としてよく受け取られない可能性があります。ですので、少し落ち着いたタイミングでお詫びはした方がよいのです。
また故人とそれほど関係が深くなく、焼香にも間に合わないというような場合は、参列せずに香典と弔電を送るだけでも問題はありません。